プロフィール: お祝い・内祝いお米ギフト米猿百十

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2017年12月07日

米猿百十とは、どんなお店？その７　お米ギフトに対する思いは？

・贈った方も貰った方も互いが喜べるギフトにしたい。
・デザイン重視だけでなく中身もきちんと伴うよう美味しい米を日本各地から選んでいます。
・貰った方が使いやすいように３合タイプにしています。
・珍しいお米をいろいろ食べ比べしていただきたいため、数種類をバランスよく詰め合わせています。

米猿百十オンラインショップは、こちらをクリック
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米猿百十
〒460-0026
愛知県名古屋市中区伊勢山2－7－5
TEL　052－265－5565
FAX　052－322－3485
営業時間　平日10：00～18：00　土曜　10：00～17：00
玄米だんごの販売時間　10：00～17：00
定休日：日曜日・祝日

ラベル：お米ギフト

posted by komezaru at 14:04| プロフィール |

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2017年12月06日

米猿百十とは、どんなお店？　その６　精米に関するこだわりは？

胚芽を少し残すことでより甘みが増すと考えていますので少しだけ分搗きしています。
・飲食店・業務店に関しては新鮮なお米を届けるために必ず前日精米しています
・ご来店の一般のお客様にはその場で精米（店頭精米）しています

★こだわり精米の手順（粒が大きい艶のある白米ができるまで）
・石抜きをし、・着色のある米を除くため色彩選別機を通し除去しています
・精米は３段階に分けて行っています
・お米に負担をかけないよう、丁寧に少しずつ表面の薄皮を削って白米に仕上げています
・削られたヌカと分離した白米は、工程中に割れてしまったお米(破砕米)や、粒の小さいお米を除くため、特大サイズの目を持つ網でふるいにかけています
・最後に２段階の光センサーで、奇形のお米や、虫の被害を受けたお米、変色したお米、未成熟米を取り除いています
・こうして、大きな粒の揃った、艶のある白米だけを販売しています

ラベル：米猿百十

posted by komezaru at 14:16| プロフィール |

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2017年12月05日

米猿百十とは、どんなお店？その５　先祖代々から気を付けるように言われることは？

・常にただお客様にお米を売るだけではいけない。
・ごはんがお客様の口に入るまでを管理しなさいと言われた。
・口に入るまでに「おいしいごはんの炊き方」を教える。
・届けるだけでなく必ず感想をきく。
・お役に立てる情報を伝える。
・常に売るだけでなくお役に立てる情報を考える。
・お客様との会話コミュニケーションを大事にする。

posted by komezaru at 13:45| プロフィール |

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2017年12月04日

米猿百十とは、どんなお店？　その４　米猿百十はどんなお店？

「カフェみたいやねぇ」と・・・
お店を改装する時、従来の古いお米屋さんのようなスタイルにしたくなかったからです。
店内に白米・玄米が積み上げらえていて、なんとなくほこりっぽい。あまり清潔感がない。そういうところで、生鮮食品と同じくらい鮮度が大切なお米を販売したくない。お米は搗き立て！少々お待ちいただいてもとにかくピカピカのおいしいお米をお届けしたい。そういう思いから、この店がスタートしています。

ラベル：米猿百十

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2017年12月03日

米猿百十とは、どんなお店？　その３　米猿百十はどんなお米屋さんなのか？

創業８０年の三代続く老舗の米屋で飲食店向けの業務米が主です。店舗では、食品スーパーなどで販売していないような希少なお米を常時１５種類扱っております。もちろん、店頭精米で搗き立てです。お米は、３合から購入できますので、気になるお米を試し下さい。
９年前の店舗リニューアルまでは米だけの販売だけでした、リニューアルを機に手作りおにぎりや玄米だんごの販売も行っています。また、地域のマルシェにも出店し、餅つきなどのイベントも手掛けています。